モリンガの種の特徴を知って美味しく食べよう!

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モリンガはサプリメントやお茶などでよく取り上げられている植物ですが、種に含まれている栄養素の濃度はそれらとは比べものにならない程濃縮されています。加工されたものでないという点でも、モリンガそのものの栄養素をしっかりと余す事なくとることができる魅力です。ぜひ毎日の食事に一手間加えてモリンガの種を食べてみて下さい。

モリンガの種の特徴

モリンガの種には独特の特徴があります。モリンガの種を選ぶ際の参考に、
モリンガの特徴を正しく理解しておくと便利です。モリンガの長所を生かして、より効果的にモリンガの種の栄養素を摂取してみて下さい。

モリンガの種の形などの特徴

モリンガの種は、殻に包まれていて殻を割ると白い綿のようなものが出てきます。白い綿も種と一緒にまるごと食べることができるので、殻を割ったらそのまま口に入れてみましょう。味は、苦味が強く口中に苦味が広がるのですが、臭みはなく風味もほとんど感じられません。

食べたあとに水を飲むと、なんと・・・甘く感じられるのです!
この甘さを感じさせているのは、イノシトールという成分によるもので、1時間くらい口の中に甘い感覚が残ることもあるります。

含まれている注目すべき栄養素

モリンガに含まれている成分はとても豊富で密度も高く、栄養素がぎゅっと詰まっているのが特徴です。含まれている成分にも意識を向けておくと、どのような栄養素がどれくらい不足しているか傾向がわかりやすくなります。

<イノシトール>
先ほども紹介した「イノシトール」には甘み感じさせる他に、細胞膜を構成するリン脂質の主要成分とされています。食品添加物としても認可されているため、サプリメントや健康栄養食品に多く含まれている成分です。

人の初乳に多く含まれていて、乳児の成長にも欠かすことのできないせいぶんとされています。乳児から大人まで体の健康を維持するために必要な栄養素なので、モリンガの種で手軽に摂るようにすると、より簡単に健康効果を高めることができるのが特徴です。

イノシトールは昔から肝臓に良い成分として知られ、脂肪やコレステロールが肝臓に溜まらないようにする働きがあるため、「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれています。ビタミンBとの相性が良く、ビタミンBが多く含まれている食品と摂ると良いとされていますが、モリンガの種にはビタミンBも含まれているため、効率良く栄養素を摂取することが可能です。

<GABA(ギャバ)>
ストレス対策に効果があるとして取り上げられたことから、日本でも知名度が上がった成分ですが、名前だけではどんな働きをしてくれるのか、良く分かりませんよね。GABAについて詳しく解説していきますので参考にしてみて下さい。

GABA(ギャバ)は、r-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)の略で、頭文字を取ってギャバと呼ばれています。成分自体はアミノ酸の1つですが、体のタンパク質の元となる他のアミノ酸とは異なり、脳や脊髄で「抑制性の神経伝達物質」として働きます。主な働きが体の神経を鎮めることなので、現代人のストレス対策に効果があると言われているのです。

パニック障害や不安な時の精神状態を抑える働きがあり、自律神経の失調や更年期障害やうつの初期症状にも効果が期待できます。

血圧を下げたり、中性脂肪を抑えたり、肝臓の働きを高めてくれる健康に気をつける方からすれば嬉しい効果も沢山ありますが、加齢とともに増えてくる症状についても把握しておくと、いざという時にすぐに役に立つので安心ですよ!

驚異のデトックス効果

正常な状態の体は、元から備わっているデトックス効果で体の中に毒素を溜め込まないような仕組みになっています。正常な状態の体はデトックス作用が働くと新陳代謝も高まるので、健康な状態を維持しやすくなります。

モリンガには、植物繊維が多く含まれおり、消化されずに体内に排出されるため、腸内の毒素や老廃物を絡め取って体の外に出してくれます。

モリンガに含まれている食物繊維の量は、レタスの28倍・ゴボウの5倍とも言われていて、ここまで食物繊維が多く含まれている食品はなかなかありません。腸内環境を綺麗にして整えておくと、健康的を維持しやすくなるので、積極的にモリンガの種を摂るようにしてみて下さい。

モリンガの種を食べる事で期待できる効果

食事かバランス良く栄養を摂ることは大切ですが、思うように栄養が摂れない時や一度で沢山の栄養を摂ることに限界を感じる時には、モリンガの種を積極的に摂るようにしてみて下さい。ここでは、モリンガの種を食べることで期待できる効果をご紹介していきます。

モリンガ種の効果 体内洗浄

モリンガの種には、体の中に溜まったままになっている毒素を体の外に排出しくれる働きがあります。モリンガの種は、50%以上がタンパク質でできていて、その中でも「MOタンパク質」という4種類の活性成分には体内洗浄作用があり、体の中に残った老廃物や異物などと吸着してそのまま体の外に洗い流してくれます。

モリンガの種は自然界でも同じような作用をしていて、汚れた水を綺麗に浄化するためにも応用されています。モリンガの種を汚れて濁った水の中に砕いて入れると、汚れと吸着し合って下に汚れが沈殿し、水を綺麗な状態にしてくれるのが分かります。発展途上国の水質改善にも役立てられている浄化システムを体内のケアにも取りれてみて下さい。

せっかく体内の老廃物を吸着しても、食べっぱなしにしておいては十分に体の外に排出しきれないことがありますので、モリンガの種を食べる時には、合わせて沢山のお水を飲むようにしましょう。

モリンガ種の効果 免疫力を高める

モリンガの種には、抗酸化作用のある成分が含まれているので、継続して飲むことで、ガンや脳卒中などの病気を予防したり、高血圧などの生活習慣病の予防にも役立つと言われています。また、モリンガが持つ抗アレルギー活性によって、アトピーや花粉症などの症状が軽減させる働きもあります。

薬と同じようにとはいきませんが、医薬品を試す前の民間療法の1つとしてモリンガの種を食べてみてはいかがでしょうか。

サプリやお茶よりも栄養素が豊富

サプリメントやお茶で飲むのも、人や場面によっては向いていることもありますが、基本的にはモリンガの種をそのまま食べれば、添加物などの心配をせずに栄養素を丸ごと体内に取り入れることができるのでおすすめです。カフェインや砂糖などの必要としない成分まで取り込みたくない方は、モリンガの種だけで食べてみるようにしてみてましょう。

ビタミン類やアミノ酸などが一度に摂取できる

モリンガの種には、必須アミノ酸や非必須アミノ酸が全て含まれていて、栄養の摂取効率が良いのが特徴です。ビタミン類のイノシトールなども含まれていて、体に不足しがちな栄養素も漏らすことなく摂取することができます。食事であれこれ摂らなければならないと、面倒になったり食事のバランスが崩れた時に栄養不足になりやすいですが、モリンガの種を摂取していればそのような心配をしなくても良くなります。

モリンガ種を美味しく食べるコツ

モリンガの種には苦味があるので、工夫して飲むと美味しく頂くことができます。調理方法や、食べ方を変えて色々な食べ方を楽しんでみて下さい。

料理に混ぜる・軽く焼く

料理に混ぜて使用する場合には、砕いてから使用します。パンケーキやマフィンなどにいれていれて焼くとこんがりと香ばしい風味が出て美味しくなりますよ。

和食などに入れる場合には、スパイスとして調味料がわりに使用すると美味しく食べることができるのでおすすめです。煎ってからサラダに乗せたり、スムージにかけたりするとアクセントになって普段とは違う味にして楽しむことができます。

そのまま食べる

そのまま食べる時には、殻を取ってから中身を潰すかそのままの状態で、水と一緒に飲みます。水分が多い方が、モリンガの種の良さを最大限に生かすことができるので、水とセットで飲むようにしましょう。モリンガは、そのままの状態では苦味が強いので、水でも苦味が気にある場合には牛乳などと一種に飲んで、苦味を中和しながら飲むようにすると無理なく飲むことができます。

モリンガ種を摂取する際の1日の目安量は?

モリンガの種は1日1粒飲めば必要な栄養素を摂取することができると言われています。ですが、2粒までであれば体に害は出ないと言われて言います。一度に沢山飲むのではなく、継続して飲むようにしておくことが大切です。

アフリカのマダガスカルという地域では、モリンガの種を薬として飲んでいるそうです。必要な栄養素が十分に摂取できない地域の方でも、2粒飲めば十分と言われているので、必要に常に大量摂取するのは避けましょう。

万が一体に気になる変化が現れた時には、すぐに医師の診断を仰ぐようにしましょう。妊婦や授乳中の方は医師に相談してから飲むようにして下さい。

まとめ

モリンガの種は健康に気を遣う方から、ダイエット効果を期待する方まで様々な効果を与えてくれるスーパーフードです。しっかりと正しい知識を知ってから摂取するようにすると、健康的な状態を手軽に取り戻すことができるようになりますよ!
苦味は工夫次第で気にならなくなるので、飲み方や食べ方も様々な方法を試して楽しみながら取りれるようにしてみて下さい。

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