モリンガの最高級フィリピン産イロコスモリンガ!高品質のポイントと4つのビューティーレシピ

広告

熱帯地域に生息するモリンガ。奇跡の木といわれるほど豊富な栄養素をたっぷり備えたモリンガの中でも、フィリピン産は高級品種と評価されることが多いのをご存知ですか。今回はフィリピン産モリンガや最高級とも言われるイロコスモリンガの特徴についてご紹介。最後にモリンガを使った美容アイテムの作り方もありますのでチェックしてくださいね。

フィリピン産モリンガと他の産地のモリンガの違い

日本国内で流通しているモリンガの主な産地

亜熱帯や熱帯気候に生息するモリンガ。北インド原産の植物といわれ、乾燥や干ばつ、高温などのハードな環境に強く、アフリカ大陸や東南アジアで主に生産されています。

国内で手に入るモリンガ製品の多くは、インドやフィリピン、日本産のもの。ちなみに日本国内では生のモリンガを目にする機会はあまりありません。

乾燥させたモリンガリーフやパウダー、お茶、オイルというように、加工された製品が流通しています。特に多いのが、インドやフィリピン、日本産のモリンガ製品。高温な地域で栽培されたモリンガほど緑色が濃く、栄養価が高いと言われています。

フィリピン産モリンガの特徴

モリンガの栄養価は大変高く、人間に必要な栄養素がほとんど含まれているといっても過言ではありません。美容やダイエット効果、免疫力の向上に生活習慣病の予防など、モリンガには様々な効能が期待されています。

それでは日本に多く流通しているモリンガ産地と、その国のモリンガの特徴を詳しく見てみましょう。

モリンガの中でも高級品といわれるフィリピン産モリンガ。中でもイロコスモリンガは特に品質が高いとされ、大きなブランド力を持っています。フィリピンは一年を通して気候が高く、年間平均気温が30度近いことで知られています。寒さに弱いモリンガにはまさに天国のような環境。

またモリンガの輸出に際してはフィリピン政府を挙げて衛生管理に取り組んでおり、安全性にも細心の注意が払われています。さらに品種改良がされていない在来種のモリンガを生産していることが多く、モリンガに含まれる栄養価も高いとされています。

その他の産地のモリンガとフィリピン産モリンガとの違い

インド産のモリンガは生産量世界一を誇ります。国内でも流通量が多く、価格も手ごろなので比較的手に入れやすいといえるでしょう。ただし遺伝子組み換えがなされた種が用いられていることが多いので選ぶ際には注意が必要です。

日本でも九州や沖縄など亜熱帯の地域でモリンガを栽培しています。国産品の特徴は何といってもその品質。無農薬栽培や加工時の衛生管理なども徹底されています。また輸送コストを抑えられるのもメリット。

一方で気候的なハンデも。モリンガは寒さに弱いので気温の高い国のモリンガに比べると、国産品ンは栄養価で後れを取っているのが否めません。安全性と栄養価、品質などトータルで高いバランスが取れているのは、フィリピン産モリンガなのです。

モリンガを選ぶときのポイント

フィリピン産などの産地に関わらず、モリンガ製品を選ぶときには気を付けたいポイントがいくつかあります。

  • 遺伝子組換えがなされていないこと

人工的に遺伝子操作をして作られた種は「遺伝子組換え種」と呼ばれます。品種改良品の一種で、大量生産が可能になるという利点があります。

その一方で土壌の栄養素を吸い取ってしまうので土が痩せ、その土地では作物を育てることができなくなってしまうリスクも持っています。

厚生労働省では、大豆など遺伝子組換え食品の表示義務を設けているもののすべての素材で表記がされているわけではありません。

遺伝子組換えの種で無農薬栽培を行ったものが有機食材として流通している場合もあります。モリンガを選ぶときには、遺伝子組換え品ではないものを吟味するよう心がけましょう。

このときにもう一つ選ぶポイントとなるのが、「在来種」かどうか。自然の法則に則ってできた種は「古来種」または「在来種」と呼ばれます。フィリピン産モリンガの安全性が良く取り上げられるのは、在来種を用いていることが多いためなのです。

フィリピン産モリンガの最高級イロコスモリンガとは

イロコスモリンガとは

フィリピン産のブランドモリンガともいえる「イロコスモリンガ」。フィリピンのイロコスノルテ州という場所で栽培されたモリンガのことです。イロコスモリンガは特に栄養価をはじめとする品質が高いとされています。

フィリピンではもともと、古くからモリンガを食べたり、生活の中に取り入れてきました。高温な気候はモリンガの生育に大変適しており、この地域で栽培されたモリンガは栄養価たっぷり。

モリンガ本来の姿を色濃く残しているのが、フィリピン産のイロコスモリンガなのです。

フィリピン産イロコスモリンガの特徴

それでは、フィリピン産イロコスモリンガの特徴を見てみましょう

  • 在来種を使って栽培している

古くから手を加えていない、原種に近いモリンガを栽培しています。90種類以上とも言われる豊富な栄養素と、高い栄養価が含まれています。

  • フィリピン政府による検疫が行われている

しかるべき団体によって生産されたフィリピン産のイロコスモリンガは、輸出時にフィリピン政府の検疫機関での細菌検査を行っています。日本に到着後に国内でさらに細菌検査を行うメーカーもあるほど。食品の安全性に細心の注意が払われていることがうかがえます。

フィリピン産イロコスモリンガのメリット・デメリット

イロコスモリンガのメリット

モリンガ在来種から栽培し、高い栄養価と品質を誇るフィリピンイロコス産のモリンガ。

そのほかにどんなメリットがあるのでしょうか。

  • 臭みやえぐみが少なく飲みやすいモリンガ

フィリピンのイロコスノルテ州は豊かな自然に恵まれた地域。空気が澄み、水も綺麗な栄養たっぷりの土壌でモリンガを育てています。この土から栽培されたイロコスモリンガは青臭さや飲んだ時のえぐみが少なく、すっきりと飲みやすい口あたり。日本人にも受け入れやすいのが特徴です。

  • 安全性が高い

在来種を無農薬で栽培しているのもイロコスモリンガの注目すべきポイント。

モリンガの種からは良質なオイルが採れますが、しっかりと管理された農園では、搾油にも溶剤などの薬品を使用することはありません。そのためイロコスモリンガのオイルは高級な化粧品原料として用いられることが多いのです。

  • 専用農園で鮮度管理がなされている

イロコスモリンガの専用農園では、朝摘みのモリンガを農場近くの加工工場でその日のうちに乾燥処理。せっかく品質の高いモリンガも鮮度が落ちれば味や香り、栄養素が失われてしまいます。

新鮮さをできる限り保って製品化されているため、イロコスモリンガがフィリピン産最高級モリンガと評価されるもうなずけますね。

 

イロコスモリンガのデメリット

まさに完全品質のパーフェクト食材のようなフィリピン産イロコスモリンガですが、ひとつだけデメリットがあります。

それは、大量生産が叶わないため希少価値が高いこと。そのため、他の産地のモリンガに比べて価格が高めに設定されるケースも見られます。

フィリピン産モリンガのビューティーレシピ

普段は食用として用いられることの多いモリンガ。高品質のフィリピン産イロコスモリンガの栄養は美肌や美白にもおすすめ。

ここからはモリンガパウダーやモリンガ茶を使った美容アイテムレシピをご紹介します。

もちろんイロコスモリンガ以外のモリンガでも作れますよ。

フィリピン産モリンガパウダーを使った美容アイテム

モリンガクレイパック

お肌の余分な汚れを落としつつ、モリンガの栄養をたっぷり吸収するパックです。

<材料>

フィリピン産イロコスモリンガパウダー…小さじ1くらい

クレイ…大さじ1.5くらい

精製水…大さじ1程度(水道水でも可)

 

<作り方>

①クレイとモリンガパウダーを混ぜてから水を加える

②クレイが水分を吸収したらよくかき混ぜる

 

<使い方とポイント>

お肌が弱い人やより栄養素の吸収を高めたい人は、モリンガオイルなどのオイルを顔に塗ってからクレイをお肌に塗ります。

①目の周りを避けながらクレイを顔に塗る

②10分ほど放置して、クレイの色が変わり水分が抜けたら綺麗に洗い流す。

③化粧水や乳液など通常のスキンケアを行う

 

モリンガヨーグルトパック

ヨーグルトのくすみ取り効果を活用したパック。モリンガの栄養を吸収しやすくします。

<材料>
フィリピン産イロコスモリンガパウダー…小さじ1くらい

プレーンヨーグルト…大さじ3くらい

<作り方>

モリンガパウダーとヨーグルトを混ぜ合わせる

 

<使い方>
①パックをする前には優しく泡洗顔してお肌の汚れを軽く落としておく

②モリンガヨーグルトパックを顔に塗り、10分ほど放置する

③綺麗に洗い流したら普段通りスキンケアをする

 

フィリピン産モリンガ茶を使った美容アイテム

バスソルト

お風呂の時間には発汗作用のあるバスソルトにフィリピン産モリンガを加えて、お肌からビタミンやミネラルを補給しませんか。

好きなエッセンシャルオイルで香りづけすれば癒し効果も高まりますよ。

<材料>

バスソルト用塩…100g

フィリピン産イロコスモリンガ茶(茶葉の細かいもの)…小さじ1

水……100ml

エッセンシャルオイル…10滴

 

<作り方>

①水を鍋に入れて沸騰させたら、イロコスモリンガ茶を入れて10分ほど煮だす

②フライパンにバスソルト塩を入れ、弱火で2~3分ほど炒る

③②に①の抽出液を加える。全体がサラサラになるまで炒ったら火からおろす

④粗熱が取れたら好きなエッセンシャルオイルを加えて出来上がり

 

<使い方>

湯船に大さじ2杯くらいのモリンガバスソルトを入れて溶かします

 

モリンガ虫よけスプレー

実はモリンガは東南アジアでマラリア(蚊を媒体とした伝染病)防止の虫よけに用いられているのをご存知でしょうか。

ここではフィリピン産イロコスモリンガ茶のほか、虫よけ効果のあるアロマを使った虫よけスプレーをご紹介します。

小さいお子さんにも安心のモリンガ虫よけスプレーで、屋外で過ごす時間を快適に過ごしませんか。
<材料>

フィリピン産イロコスモリンガ茶の抽出液…80ml

無水エタノール…8ml

【エッセンシャルオイル…合計20滴ほど】

レモングラス

ゼラニウム

レモンユーカリ

シトロネラ

ペパーミント

※上記のエッセンシャルオイルは虫よけ効果を持つものです。香りの好みで数種類組み合わせてもよいでしょう。

 

<作り方>

①スプレー容器に無水エタノールを入れてからエッセンシャルオイルを入れ、よく混ぜ合わせる

②モリンガ茶を加えたらさらによく混ぜ合わせて完成

 

<使い方>

肌を露出しているところにスプレーして使います。香りが短時間で揮発しますのでこまめに付け直すようにしましょう。

まとめ

モリンガにとって理想的な環境を持つフィリピンは高品質なモリンガの名産地です。特にイロコスモリンガは栄養価や栄養成分、安全性などどれをとっても最高品種の誉れ高い逸品。
オーソドックスに食用として用いるのももちろんおすすめですが、手軽にできるスペシャルケアとしてモリンガでお肌のお手入れをしてみてくださいね。

広告